なにもない 色もなければ境ない その深い黑の粗探し 一筋垂らした一閃の 光がワタシに砕けちりて 塵が散りじときもなくも 引きあう糸はただ細く 嘉の蜘蛛の糸 たらすよな よみ合い伺い待つ十投となげ あまりにかからず釣れなく […]
“202211140649” その名の濁点意味を知るなおまだ知りえぬ尊き教え太紀教え頂き導きのたび真感謝労り申し奏上差し上げ致したく有難くも素直にこの字に頂戴致したします “20221 […]