カテゴリー: 参る

  • 産土の土地

    色取り取り蝶舞う社の木彫り鶴 苔むす段に見合わせずとも いろとりどり ちょうまうやしろのきぼりづる こけむすだんに みあわせずとも / 一生 “202305051130”きぼういずる、本殿の見えぬ […]

  • カウントダウン

    減り行く數を数えても 新しき世は来ませんよ されば日の民考えること この年末まで急ぎ學晴れて都度いて下さいまさんこと祈り申し上げます “202211141524”

  • 手取り足取りとりの親

    この路私も至りまえりし 暫し待たれたその刻を 今は御免を脱れじや 常々美琴の臺愛を一辛に受け、育ったり かくばこの身のこの命この魔の眞に仕え奉らん 言を木葉の屑草に吹き込むが如くいざ行かん 誠の元にかえらるひ。、 &#8 […]

  • 濁り腫呑む

    “202211140649” その名の濁点意味を知るなおまだ知りえぬ尊き教え太紀教え頂き導きのたび真感謝労り申し奏上差し上げ致したく有難くも素直にこの字に頂戴致したします “20221 […]

  • きたる慶日宴の告

    皆々樣方この日ごろ 大變御世話激勵致したまい 誠この陽の心から須く徒然なるままに 感謝御禮労り深く申し揚あけ白す ーーーーーーーーーー きたる明けの日そは光 緣あるもの、男女伴 どうかどうか聞ききたもう 喜々たもう 嬉々 […]